3月21日(水)の春分の日に、第34回補助犬健康診断が開催されました。
県内より22頭の盲導犬が健康診断を受けました。
今回も眼科検診と超音波検査は専門医により行われました。
また今回は、皮膚科専門医が見学に来られ、皮膚の管理について使用者へアドバイスをされていました。
協力企業18社、専門学校ルネサンス・ペット アカデミー、浜松聖星高校、浜松市獣医師会職員、静岡県獣医師会職員、獣医師の各皆様方に今年もご協力いただきました。
午後には、一般市民向けに静岡県補助犬支援センター主催の補助犬セミナーが行われました。
浜松市獣医師会はこれからも補助犬健康診断を通して、補助犬使用者の皆様が安心して生活できるようにするためにも補助犬の健康管理のお役に立ちたいと考えています。
3月20日(月)の春分の日に、今年も補助犬健康診断が開催されました。
県内より24頭の盲導犬と1頭の介助犬の合計25頭の補助犬が健康診断を受けました。
今回も眼科検診と超音波検査は専門医により行われました。また今回は、一般的な健診内容に血圧測定を新たに加えました。
協力企業15社、専門学校ルネサンス・ペット アカデミー、浜松海の星高校、浜松市獣医師会職員、静岡県獣医師会職員、獣医師の各皆様方に今年もご協力いただきました。
午後には、一般市民向けに静岡県補助犬支援センター主催の補助犬セミナーが行われました。
浜松市獣医師会はこれからも補助犬健康診断を通して、補助犬使用者の皆様が安心して生活できるようにするためにも補助犬の健康管理のお役に立ちたいと考えています。